海外にいる時に困るのが体調を崩した時です。
病院で病状を英語で正確に伝えるのは難しい...
そんな時は!
I have a problem(私は 問題が あります)
と言いながら、自分が困っているポイントを指差して『here(ここ)』と言いましょう。
お医者さんにとって一番重要な情報は『どこに問題があるのか?』です。
これさえ分かれば、あとはお医者さんがなんとかしてくれます。
逆の立場になって考えてみてください。
体のどこが悪いのか全くわからないのと、お腹近辺に問題があるのだなとわかっているのでは、対応の幅がかなり違いますよね?
いざという時のコミュニケーションテクニックですが、覚えておいて損はありません。
海外に長い期間滞在する時には、是非『アイ ハブ ア プロブレム ヒア』を持って行ってください。
『英会話』とは違う『英語コミュニケーション』だとどうして話せるのか?
その秘密はこちらをご覧ください。
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