【 究極の『道案内』とは？ 】

『英語での道案内って緊張するし嫌だなぁ・・・』と思っている方へ！道案内は難しくありません！

むしろ、スペイン語だろうがアラビア語だろうが道案内は出来ます！

目的地まで連れていけば良いのです。

目的地は地名なので、どの国の人にとっても「渋谷」は「Shibuya」です。絶対に聞き取れます。

一番多い駅での道案内も「Yamanote」「Tokaido」等は絶対に聞き取れるので、英語で言えなかった場合はそこまで連れていきましょう。

英語で言わなくても「山手線ですね！こっちこっち！」と日本語で言って相手を引っ張って目的地に連れていきましょう。

Together（一緒に）なんて知ってれば言っても良し、「OK,OKこっちこっち」という日本語と英語ミックスでも良いです！

言葉に頼らず相手の目的達成のための手助けをする。

この考え方こそグローバルパーソンですヾ(❀╹◡╹)ﾉﾞ

『英会話』とは違う『英語コミュニケーション』だとどうして話せるのか？

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【 ちよまる式で考えてみよう 「このお店は鉄板だよね！」 】

よく「はずさない」という意味で「鉄板」という言葉を使うと思います。

今日は、この日本語をどうやって英語にするか考えてみましょうヽ(・∀・)ﾉ

当たり前ですが、この日本語をそのまま「This restaurant is iron plate!」鉄板＝iron plate　なんて言っても通じません。

この日本語の意味を考えることが重要です。

日本語の意味を考える時には、日本語の基本である「○○は　○○です」「誰が　なにを　どうします」を含んだ日本語で表現します。

例えば、「このお店は鉄板だよね」という言葉は「皆は　このお店が　好きです」と表現できます。

そうすると「Everyone likes this restaurant」という英語にできます。

※上記は回答例の１つです。考え方により回答は様々です。

つまり、日本語を英語にする場合は「日本語→日本語の意味を考える→英語」という過程がとても重要です。

いきなり日本語→英語で変換できるものもありますが、日常会話のほとんどは、この変換が必要です。

英語を話すというと「発音」や「文法」に目がいきがちですが、こうした「考え方」も英語を話す上ではとても重要です。

是非ご参考にしてください(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

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【 前置詞の感覚は日本語と英語ミックス問題で掴む 】

ちよまる式English Questでは前置詞の感覚を掴むために日本語と英語をミックスした問題を行っています。

大切なのは、どの前置詞を選ぶかの感覚であり、全てを英語で言える必要はないからです。

例えば、下記のような問題です。

1､新宿駅で・・・（　　　　　）新宿駅

2､コーヒー付きのランチ・・・ランチ（　　　　　）コーヒー

3､山手線で・・・（　　　　　）山手線

4､15時から18時まで・・・（　　　　）15時（　　　　）18時

5､仕事終わりに・・・（　　　　）仕事

解答：1､in または at  2､with　3､by　4､from to　5､with

前置詞は「どの前置詞を使って」「どのような事が表現できるか」を瞬時に判断することが大切です。

全てを英語の問題で行うよりも日本語と英語ミックスの問題で「前置詞を選ぶ感覚」に注力した方が、短期間で前置詞を使えるようになります。 

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【英語が話せるようになる4コマ『間違え気にする？』】

一生懸命英語の勉強をしても苦労の連続の『白うさ』

適当にやっているのに英語で苦労しない『黒うさ』

彼らのたった一つの違いは・・・「英語コミュニケーション」という考え方

＜英語コミュニケーションのポイント＞
日本人が気にする程、世界中の人は細かいミスを気にしていません。

ミスを気にするよりも会話を続けることを大切にしましょう！

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【英語の感覚を掴む言葉遊び】

日本語を英語の順番で並べて話す練習をすると、英語の語順感覚が身に着きます。

例えば、

このプロジェクトに関してはさ、もっとバジェットをうまくユーズするべきだと僕は思うんだよ

というカタカナ混じりの日本語を英語の語順で言うと

「僕は」「思うんですよねー」

「僕たちは」「使うべきなんですよ」「バジェットを」

「このプロジェクトに関しては」

という形になります。

この練習をずっと続けると、なんとびっくり英語で話す順番（いわゆる語順感覚が）が身に着き、会話で役立ちます。

慣れてきたら英語の語順の日本語で日記などをつけると良いでしょう。

「私は」「行きましたよー」「水族館に」

「彼氏と」「今日」

「水族館は」「混んでました」

「私たちは」「並びましたよー」

「アシカショーを見るために」

「並ぶことは」「大変でした」

「でも」

「私は」「楽しめました」「その時間を」

「彼との会話で」

のような感じです。

英語コミュニケーションにおいて大切なのは、こうした色々な感覚を効率よく身に着けていくことです。

是非、こんな言葉遊びも試してみてください☆

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【 否定文は二つのポイントを押さえる 】

be動詞や助動詞の後ろのnotを置く、あるいは人間の動作を表す「動詞（eatやlove等）」の前にdon’tやdidn’tを置いて否定文を作るというのは皆さんご存じだと思います。

これを使えば色々な否定文を作ることができるのですが、否定文を作る前に下記のコミュニケーションにおいて大切な２つのポイントをチェックしましょう。

＜ポイント１＞

否定文はなるべく使わない。

→文章としては正しくても、コミュニケーションとしては適切ではない場合があります。

コミュニケーションの基本はとにかく「前向き」「明るい」「建設的」であることです。

否定文で言おうと思ったらちょっと一呼吸。

なにか前向きな言い方できないかな？と考えてみましょう。

下記は１例です。

私は彼の考えが理解できません　→　彼の考えはとても革新的だ（ユニークだ）

＜ポイント２＞

大人の否定文を使おう。

→否定文を作る時には、not＋明るい（前向き）な言葉を使うと、耳ざわりが柔らかくなり好感をもたれます。

彼は頭が悪い(He is slow)　→　彼は頭が良いわけではない(He is not smart)

円滑なコミュニケーションを取る為に、是非ご参考にしてください。

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【英語が話せるようになる4コマ『単語力vs思考力』】

一生懸命英語の勉強をしても苦労の連続の『白うさ』

適当にやっているのに英語で苦労しない『黒うさ』

彼らのたった一つの違いは・・・「英語コミュニケーション」という考え方

＜英語コミュニケーションのポイント＞
現場で役立つ最強の武器は『思考力』

英語を話す現場では、単語が分からないことが当たり前です。

（むしろ知っていたらラッキーぐらいの方がいいです）

そうした局面では、単語を噛み砕く思考力が役立ちます。

単語を覚えるよりも思考力を強化しましょう。

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【 疑問文は超基本「語尾をあげるだけ」を押さえる 】

学校で英語を勉強していた時に、疑問文のあたりから苦手になったんだよなぁ・・・

という人も多いのではないでしょうか。

理由はとてもよく分かります。

文章の形が今まで習っていたものから変化するからですね。

確かに、文法に沿った正しい英語では、過去の話を疑問文にする時にはDid you~？みたいな形にする必要があります。

最終的にはこういった文章を作れるようになるのが理想ですが、習得途中の段階では、とにかく使えるようにしていくことが重要です。

そこで重要になってくるのが、あらゆる言語は語尾を上げれば疑問文が作れるという特性を使うことです。

「その仕事終わらせたんですか？」は「You finished the work?」と普通の文章の形を作って、語尾を上げるだけで疑問文にできます。

極端な話、単語１つを言って語尾を上げるだけでも疑問文は作れます。

「finished?」「water?」「friend？」

これは我々日本人も日常的に行っていることです。

「飲み会？」「打ち合わせ？」「新橋？」とか言っていませんか？

疑問文はまずこれを活用してコミュニケーションを取っていきましょう。

慣れてきたら、文法に沿った正しい形を作れるようになりましょう！

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【 発音から英語の学習を始める3つの理由 】

ちよまる式English Questでは発音の習得から学習が始まります。

その理由は下記3つです。

１、習得が簡単。自信が生まれる。

ちよまる式では90点の発音を習得します。

英語を話せない人からは「うまいですね」と言われ、ネイティブや英語がうまい人からは「いいですね、あとちょっとこうしたらもっとうまくなりますよ」と言われるレベルが目標です。

3週間～1カ月程で全員が習得できます。

この「発音ができた！」という経験がその後の学習に重要です。

２、自分の言いたいことがはっきり伝わる。

どんなに正しい英文を作っても発音が不完全ですと通じません。

逆に、発音ができていれば単語の羅列でも相手に通じます。

３、相手の言っていることが聞き取れる。

自分の口から出せる音は相手が言っても聞き取れます。

英語の会話は半分ぐらいが誰もが知っている単語（I、with、for、now　など）で構成されているので、発音ができるようになるとリスニングができるようになります。

以上の3つの理由から、発音の習得をおすすめします。

なにから学習すればいいのかな？と悩んでいる方は是非ご参考にしてください。

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【英語が話せるようになる4コマ『日にちの約束の仕方』】

一生懸命英語の勉強をしても苦労の連続の『白うさ』

適当にやっているのに英語で苦労しない『黒うさ』

彼らのたった一つの違いは・・・「英語コミュニケーション」という考え方

＜英語コミュニケーションのポイント＞
「明日」や「明後日」「明々後日」という言い方で約束をするのはなるべく避ける。

相手がスケジュールを間違えて見ている可能性があるため。

絶対に間違いがないのは○月○日○曜日という言い方。

約束をする時はこの言い方を徹底しましょう。 

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【 英語:発想転換。『土足禁止』をどう表現する？ 】

『土足禁止＝Please take off your shoes』といった表現が英語でわからない時は

1.単語で伝えてみる

「ディス エリア」「ノーシューズ」

あらゆる言語は、『間を取って単語を言えば通じる』という特性があります。

それを使って

「ディスエリア・・・ノーシューズ」

と言えば通じます。

禁止事項を伝える時は笑顔でほがらかに伝えるのがポイント。

もし、きつい言い方に聞こえたとしても笑顔で帳消しにできるので誤解を防げます。

2.靴を脱ぎながら「シューズ　ヒア」と言ってみる

百聞は一見に如かずで、見本を見せたら万国の人に通じます。

最初に自分が見せて

「こういうルールなんですよー」

と相手に暗に伝えましょう。

日本語をきちんと全部英語にする必要はありません。

全ては大喜利感覚で、『お、伝わったか。ラッキー(о´∀`о)✨』ぐらいで十分です。

『◯◯ってちよまるさんだったら、どう表現する？』という質問があれば、コメントでください。

後日回答しますヾ(๑╹◡╹)ﾉ"

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【 外国人だって人間 】

英語を話すためには「話す能力」「聞く能力」の二つが必要とされています。

一般的には(´・ω・｀)！

しかしながら、実際にできなければならないことは、ただ一つ「自分の言いたいことを英語で言える」ことだけです。

とりあえず自分が言いたいことを英語で言える状態になれば・・・

話すこと→なんとかなる

聞くこと→相手が言っていることがわからなくても、何回も聞き返せばこっちが分かる英語を選んで話してくる。

なんとかなる！

話すことさえできれば英語はなんとかなるんだ！と気楽に考えて学習をしましょう♪

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【英語が話せるようになる4コマ『考え方の違いを知ろう』】

一生懸命英語の勉強をしても苦労の連続の『白うさ』

適当にやっているのに英語で苦労しない『黒うさ』

彼らのたった一つの違いは・・・「英語コミュニケーション」という考え方

＜英語コミュニケーションのポイント＞
英語で話す時は「結論ファースト」。

細かい情報はあとから少しずつ付けくわえていけば良い。

日本語とは考え方が違うんだなぁと押さえておきましょう。

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【英語が話せるようになる4コマ『それ本当？』】

一生懸命英語の勉強をしても苦労の連続の『白うさ』

適当にやっているのに英語で苦労しない『黒うさ』

彼らのたった一つの違いは・・・「英語コミュニケーション」という考え方

＜英語コミュニケーションのポイント＞
奇跡はない。着実な習得以外あり得ない。

言語の習得は地味で地道なものです。

英語で自分の意思を伝えられるようになるまで、6~8ヵ月はかかります。

甘い誘惑に惑わされず、コツコツと習得しましょう。

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【 話す能力 ＞ 聞く能力 】

英語を話すためには「話す能力」「聞く能力」の二つが必要とされています。

一般的には(´・ω・｀)！

しかしながら、実際にできなければならないことは、ただ一つ「自分の言いたいことを英語で言える」ことだけです。

とりあえず自分が言いたいことを英語で言える状態になれば・・・

話すこと→なんとかなる

聞くこと→相手が言っていることがわからなくても、何回も聞き返せばこっちが分かる英語を選んで話してくる。

なんとかなる！

話すことさえできれば英語はなんとかなるんだ！と気楽に考えて学習をしましょう♪

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